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🔍突然の「アカウント凍結」にSNS騒然。今、メルカリで何が起きているのか?
「昨日まで普通に出品できてたのに…」
「売上金が引き出せないまま…まさかアカウント停止!?」
2025年9月現在、X(旧Twitter)を中心にこうした“悲鳴”が相次いでいます。
メルカリユーザーの中でも、特に副業感覚で継続的に商品を販売していた層が次々とアカウント制限・凍結の対象になっている模様です。
原因は、2025年10月22日に施行されるメルカリの利用規約改定。
新しいルールでは、実質的に個人を装った事業者の出品が全面NGとなり、該当するユーザーはメルカリShopsへの移行が求められます。
とはいえ、「どこからが事業者なのか?」の明確な線引きはなく、“副業レベル”でもアウトになる可能性があるのが今回の怖いところ。
この記事では、
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メルカリが進める事業者排除の背景
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垢バン対象になる基準とリスク
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今すぐできる対策(メルカリShops/代替フリマアプリなど)
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特に注意すべき副業ジャンル
などを、できるだけわかりやすく解説していきます。
📅 2025年10月22日、メルカリの利用規約が大きく変わる
メルカリは、2025年10月22日付で「ユーザー登録およびアカウント情報」の規約を変更することを発表しました。
注目すべきは以下の文言です:
「弊社が指定した法人以外の事業者はユーザー登録および本サービスの利用はできません。当該事業者はメルカリShops加盟店規約へ同意の上、登録を行ってください。」
つまり、これまではグレーゾーンとして許容されていた“副業レベルの販売”も、
プラットフォーム側が「これは事業者」と判断すれば、通常のメルカリから排除される流れになります。
🚫 副業感覚でも“事業者扱い”?グレーな出品行為はリスク大
「え?副業でちょっと出してるだけなんだけど…」
そう思っているあなたも、事業者として扱われる可能性はゼロではありません。
具体的に、以下のような出品スタイルに該当する人は要注意です。
✅ 事業者扱いされやすい出品スタイル
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継続的に同ジャンルの商品を扱っている(例:毎月フィギュアを数点販売)
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仕入れや転売を目的にしている(例:せどり、輸入転売など)
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出品数・販売数が多く、回転率が高い(例:月に30点以上)
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明らかに業務用の商品を取り扱っている(例:業務用調理器具など)
たとえアカウント上は“個人”であっても、実態がビジネスであれば規約違反扱いとなるリスクが。
⚠️ アカウント凍結で起きる最悪の事態
「せいぜい注意喚起でしょ?」と甘く見ていると痛い目を見ます。
規約違反とみなされると、次のような処分が事前通知なく行われるケースも。
⛔ 主なペナルティ例
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アカウントの一時停止〜完全凍結
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売上金の引き出し停止(資金が戻らないケースも)
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出品商品がすべて削除・非表示
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同じ名義・電話番号・端末からの再登録禁止
特に売上金の凍結はダメージが大きく、「資金繰りが回らなくなった」「仕入れ先への支払いができなくなった」という悲惨なケースも報告されています。
🧭 対策①:メルカリShopsへの移行を真剣に検討しよう
メルカリ側が用意している“事業者向けの受け皿”がメルカリShopsです。
もしあなたが明らかに副業・ビジネスとして販売しているのであれば、早めにShopsへの移行を検討するのがベストです。
✅ メルカリShopsの特徴
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正式に事業者として登録・出品できる
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購入者は通常のメルカリユーザー
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手数料は10%(メルカリと同じ水準)
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個人事業主・副業レベルでも登録OK
今後は、
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不要品処分 → メルカリ本体
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継続販売・副業 → メルカリShops
と、使い分けることが安全な運用の鍵になります。
🧭 対策②:他の販売プラットフォームに分散する
「メルカリShopsはちょっと面倒くさい…」
「新たに登録するのが手間」
という方は、他のフリマ・販売サービスに分散することも選択肢になります。
🔄 代替プラットフォームの例
| サービス名 | 特徴・メリット |
|---|---|
| ラクマ | 手数料が6.6%と安い。現時点では規制が緩め。 |
| Yahoo!フリマ | ブランド系や家電との相性◎。販路拡大に使える。 |
| eBay | 海外向け。手続きは多いが利益率アップの可能性あり。 |
在庫を分散することで、万が一のアカウント凍結による全損リスクを回避することができます。
📷 カメラ機材・写真販売など「趣味副業層」こそ要注意
特に注意すべきなのが、カメラ機材を使った副業や写真素材の販売など、
「これは趣味だし、ギリ副業かな…」
と曖昧な立場のユーザーです。
本人は「趣味の延長」と思っていても、取引頻度・金額・商材の内容によっては事業者とみなされるリスクが大いにあります。
副業カメラマン、物撮り用機材の転売、レンズ周りの高額商品の継続販売など、該当する方はぜひ注意を。
🧠 知らなかったでは済まされない。メルカリは“副業の場”ではなくなる
ここまでの内容をまとめると、以下のようなことが言えます:
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2025年10月22日以降、メルカリは副業販売を全面規制へ
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「事業者と判断される条件」は曖昧で、副業でも垢バン対象になり得る
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規約違反でアカウント凍結 → 売上金が消える・再登録不可のリスク大
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対策しないままだと、ある日突然すべてを失う可能性も
✅ まとめ:メルカリを副業に使ってる人、今すぐ見直しを!
・メルカリが「副業ユーザー排除」に舵を切った
・規約改定により“個人装い”の出品は原則禁止に
・アカウント凍結で売上金・在庫が全損する危険あり
・メルカリShopsか他の販売サービスへの移行が必須
・カメラ系・写真系の副業は特に注意が必要
「自分は大丈夫」と思っていた人こそ、今すぐ対策を。
見逃していたら、ある日突然ログインできなくなるかもしれません。






