
「写真を売って副収入を得たい」
「Adobe Stock(アドビストック)ってよく聞くけど、どうやって始めるの?」
そんな方に向けて、この記事では、アドビストックでの販売の始め方や収益化までの流れ、必要な準備・注意点をわかりやすく解説します。
写真やイラスト、動画を世界中のユーザーに販売できるAdobe Stockは、副業としても人気のストックフォトプラットフォーム。
しかも、登録も無料で審査さえ通れば今すぐ始めることができます。
カメラ初心者でも、スマホ写真から販売できるチャンスがあるのが魅力。
まずは販売の全体像をしっかり理解し、第一歩を踏み出してみましょう。
目次
Adobe Stock(アドビストック)とは?特徴とメリット
Adobe Stock(アドビストック)は、PhotoshopやIllustratorなどのツールを提供するAdobeが運営するストックフォト販売サイトです。
全世界のクリエイターや企業が利用しており、写真・イラスト・動画などを販売して収益化できるプラットフォームです。
主な特徴とメリット
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世界中のAdobeユーザーが購入者になる(販売チャンスが広い)
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初心者でも登録無料・審査通過すればすぐに販売できる
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写真だけでなく、イラストやベクター素材、動画もOK
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自分の作品を「資産」として長期的に販売できる
写真販売を始める前に必要な準備
Adobe Stockで写真を販売するには、以下の準備が必要です。
1. Adobe IDの取得(無料)
Adobe Stockにクリエイターとして登録するには、まずAdobe IDが必要です。
Adobeの無料会員登録ページから簡単に作成できます。
2. 本人確認書類の準備(パスポート or 運転免許証)
販売者登録時に本人確認書類の提出が必要です。
スマホで撮影した画像でもOKですが、情報が読み取れるように鮮明な写真を用意しましょう。
3. 10枚以上の作品の用意(初回投稿用)
最初に審査に通すための写真を10枚程度準備しておくとスムーズです。
日常・風景・カフェ・雑貨など、著作権・肖像権に問題がない写真が望ましいです。
アドビストックで販売する手順(登録〜アップロードまで)
ここからは、実際の登録〜販売までの流れを解説します。
① Adobe Stockコントリビューターに登録
公式サイト(https://contributor.stock.adobe.com/)から、コントリビューター登録を行います。
Adobe IDでログインし、本人確認書類を提出します(1営業日〜数日で審査完了)。
② ダッシュボードにログインして作品をアップロード
審査が通ったら、ダッシュボードから写真のアップロードが可能になります。
JPEG形式で最大限の画質を保ったまま提出しましょう。
③ タイトル・キーワード・カテゴリーを入力
各写真に対して、
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タイトル(英語が推奨)
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キーワード(最低5個以上、最大50個まで)
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カテゴリー(風景、人物、食べ物など)
を設定します。キーワードの精度が売上に大きく影響するため、しっかり考えて入力しましょう。
④ 提出して審査を待つ
すべての入力が終わったら「提出」ボタンを押して審査へ。
通常、2〜5営業日程度で結果が通知されます。
審査に通りやすくするコツとNG例
審査では「画質」「著作権」「キーワードの正確さ」などが見られます。
✅ 通りやすくするポイント
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ピントが合っていてノイズが少ない写真を選ぶ
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著作物やブランドロゴ、人の顔などが写っていないもの
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トレンドよりも「使いやすさ」「汎用性」を重視
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適切な露出・色味で自然な仕上がりにする
❌ 審査で落ちやすいNG例
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明らかな手ブレ、ピントのズレ
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ロゴが入った商品やメニュー表、看板
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顔が写っている人物写真(モデルリリースなし)
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露出オーバー・アンダーの極端な写真
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被写体が不明瞭、構図が中途半端な写真
収益化の仕組みと報酬の受け取り方
販売された写真の収益は、ダッシュボード上でリアルタイムに確認できます。
■ 収益の仕組み
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1枚の写真が売れると、33%のロイヤリティ(報酬)がもらえる
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一度投稿された写真は、何度でも繰り返し売れる(ストック型)
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高単価のエクステンデッドライセンスだと、1件数千円の報酬も
■ 報酬の受け取り方
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最低支払額:25ドルから出金可能
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支払方法:PayPal、Skrill など
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出金申請後、通常は5〜7営業日で入金される
まず10枚投稿して、コツコツ続けてみよう
最初の目標は「10枚の写真を審査に通すこと」です。
そこから実際に販売実績が出ると、やる気も出て継続しやすくなります。
ストックフォトは「一瞬で稼げる副業」ではありませんが、少しずつ積み重ねることで“資産型”の収入になるのが最大の魅力です。
実際にコツコツ投稿していた写真が、1年後に売れて報酬が入ってきた…というのは珍しいことではありません。
まずは「続ける」ことを大切に、あなたの写真を世界へ発信してみてください。






